19日、中国国家安全生産監督管理総局は今年第1四半期に起きた生産現場での事故発生件数について、前年同期比26.3%減の1万131件だったと発表した。写真は中国の工場。

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2017年4月19日、中国国家安全生産監督管理総局の蘇潔(スー・ジエ)報道官は今年第1四半期に起きた生産活動に関連する「生産安全事故」の発生件数について、前年同期比26.3%減の1万131件だったと発表した。事故による死者の数は同16.6%減の7196人だった。中国新聞網が伝えた。

蘇報道官は今回見られた特徴として事故発生件数の持続的な減少、重大事故の発生件数に目立った動きがなかった点などを挙げた。説明によると、今年第1四半期に起きた重大事故は7件と前年同期に比べ1件増えたが、過去5年の同時期の平均(11件)と比べると4件少ない数という。また、特別重大事故に指定される事故もなかった。重大事故7件のうち、4件は炭鉱での事故だった。(翻訳・編集/野谷)