天性のスモーキーヴォイスが異彩を放つ、福岡県出身、21歳のシンガーソングライター、藤原さくら。

今年の2月に、大阪・NHK大阪ホールと東京・オーチャードホールの2会場のみで開催されたライブより、映画「3月のライオン」後編主題歌で、スピッツの永遠の名曲のカバー『春の歌』のライブVer.をYouTUBEにて公開した。

5月10日にリリースのセカンドフルアルバム『PLAY』に収録される新曲をいち早くパフォーマンスするという内容で構成されたスペシャルライブ。もちろん『春の歌』もこのライブにて初披露となった。オリジナリティ溢れるアレンジと、シンガーとしての藤原さくらの天性のスモーキーヴォイスが冴える仕上がりとなっている。

このスピッツの原曲は、「3月のライオン」原作者である羽海野チカが連載構想時にイメージしながら聴いていたというだけあり、この映画の原点とも言える曲。バンド編成も豊かでバックを支えるのは、これまでにもアルバムのプロデュースとして参加、現在は活動休止中のバンドプロジェクトOvallからドラムのmabanua、ギターの関口シンゴ、ベースのShingo Suzuki。そして、キーボードには村岡夏彦、スペシャルゲストに高田漣(バンジョー、ウクレレ)を迎えた鉄壁の布陣に加え、管・弦楽器も含め最大で10人というスペシャル編成で行われた。

是非、チェックしてみよう。