映画『スプリット』(5月12日日本公開)でヒロインのケイシー・クック役を演じた女優のアニヤ・テイラー=ジョイが、現地時間16日に21歳の誕生日を迎えた。彼女の誕生日と共に、日本では『スプリット』からアニヤ・テイラー=ジョイの初出し画像を解禁!

アニヤ・テイラー=ジョイはハリウッド・レポーター誌から、「次世代の大物」と称された将来有望な若手女優。アメリカのフロリダ州マイアミ出身、アルゼンチン、ロンドン育ちのアニヤは、2015年のサンダンス映画祭で絶賛された作品『The Witch』(15)のトマシン役でデビュー。この作品がアメリカで公開されると、アニヤの演技はたちまち話題に。英新聞の「ガーディアン紙」はアニヤをアカデミー賞候補に、米エンターテイメント紙の「ヴァラエティ誌」は「もし映画の申し子という演技者がいるとすれば、それはアニヤ・テイラー=ジョイだ」と大絶賛。

映画『スプリット』で監督を務めたM.ナイト・シャマランは、本作でのアニヤの演技に対し「彼女には驚くほどヒリヒリする感覚があった。彼女が『スプリット』への出演をオーケーしてくれて本当にラッキーだったよ」とコメント。またアニヤ本人は自分の役柄について「どこにもなじめないという彼女(ケイシー)の性質は彼女との取り柄でもある、という考えがとても面白いと思った。彼女は暗い過去があったからタフなの。でもおかげで状況をあるがままに捉えることによって問題を解決するという能力を身に着けたのよ」と語っている。

今回公開された初出し画像は、『スプリット』の本編クライマックスシーンからの場面写真。恐怖と困惑に満ちた表情のケイシーが一心不乱に狭い部屋を駆け抜ける姿からは、衝撃の展開に直面した絶体絶命の状況であることが伺える。

■『スプリット』
5月12日(金)より日本公開
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21歳の誕生日を迎えた、女優のアニヤ・テイラー=ジョイ (C)2017 UNIVERSAL STUDIOS.