写真提供:マイナビニュース

写真拡大

富士フイルムは19日、「GFX」シリーズ用の中望遠レンズ「フジノンレンズ GF110mmF2 R LM WR」を発表した。発売は6月で、希望小売価格は359,000円(税別)。

フジノンレンズ GF110mmF2 R LM WRは、焦点距離87mm相当(35mm判換算)の大口径中望遠レンズ。開放F値が2.0と明るく、浅い被写界深度によるボケが、ポートレート撮影などに適しているという。

レンズ構成は9群14枚で、EDレンズ4枚を使用。絞りの前後にバランス良く配置することで色収差を極限まで抑制し、フォーカスレンズを最適に配置することで撮影距離による収差変動も抑えている。

フォーカスシステムにはインナーフォーカス方式を採用。フォーカスレンズを軽量化しリニアモーター駆動とすることで、AF動作の速度と静音性を上げている。鏡胴は9カ所にシーリングを施し、防塵・防滴・-10度の耐低温構造を達成した。その他の仕様は下記の通り。

・フィルター径 : 77mm
・絞り形式 : 9枚羽根 円形絞り
・最短撮影距離 : 0.9m〜
・最大撮影倍率 : 0.16倍
・最大径 : 94.3mm
・長さ : 約125.5mm
・重さ : 約1,010g (レンズキャップ、フード類を含まず)

(リアクション)