これまで店舗リニューアルのため改装を続けていたNY 五番街のApple Storeですが、その象徴とも言えるガラス製エントランスの取り壊しが4月17日に決定しました。

取り壊しの工事は5月9日にスタート

取り壊し工事は5月9日にスタート、工事費は日本円にして約2億1,000万円です。今回の改装を通して、店舗の床下面積は32,000平方フィート(約3,000平方メートル)から倍以上の77,000平方フィート(約7,000平方メートル)まで拡大される予定です。
 
なお、このガラス製エントランスが再び作られるかは不明です。今のところ一時的に撤去され、さらに大きなものが作られるのではないかと予想されています。

新店舗はどんなデザインになるのか?

今回のエントランス改装は、実は2度目になります。2011年にも店舗拡大のために取り壊しが行われており、その際は90枚以上あったガラス製パネルが15枚まで減らされ、今の作りとなりました。
 
2017年4月現在、世界には500近くのApple Storeがあります。店内のデザインはどれも似た感じですが、外観は思わず見とれてしまいそうな近未来的で美しいものばかりです。
 


 
こちらはロンドンにある3階建てのApple Storeです。この店舗では300人以上の従業員が働いており、世界で最も大きな店舗の一つとして知られています。
 

Photo:Flickr-Jessica Spengler


 
上海にある円筒形デザインのApple Storeです。中にある階段を降りて店内へ入っていきます。
 
NY 五番街のApple Storeはどんなデザインになるのか、とても楽しみですね。

Beats 1 Radioのブースも併設予定

NY 五番街のApple Storeは現在、近くのFAO Schwarz跡地で営業をしていますが、改装工事がいつ終了するかは発表されていません。この建物にはBeats 1 Radioのブースが入るとも噂されており、完成が期待されています。
 
 
Source:MacRumors
(kotobaya)