Appleの新本社、Apple Parkの新作空撮動画が公開されました。夜に撮影された映像では、巨大なドーナツ状の建物内部で工事が進む様子が、はっきりわかります。

4月に予定のApple Parkでの業務開始に遅れ?

仕上げに向けて工事の進むApple Parkの様子を、これまでも多くの空撮動画を撮影してきたダンカン・シンフィールド氏が公開しています。
 
Appleは今年2月、従業員が4月中に新本社Apple Parkに移動を開始する、と発表しています。
 
しかし、映像から見る限りでは、新本社での業務は開始されていないようで、現在も建物の内外で工事が進められています。工事が予定より遅れているのかもしれません。

建物内の様子がはっきりわかる夜の映像

今回の空撮映像は、夜間に撮影されたものが含まれているのが特徴です。
 
大きな吹き抜けの中をとらえた映像では、足場が組まれ、工事用器具類が置かれている様子が確認できます。
 

 
オフィスになると思われるフロア内には、木製の大きなテーブルやキャビネットらしき家具類のほか、大きな段ボール箱のようなものが置かれており、完成が近づいていることをうかがわせます。
 

 
一足早く工事が進んでいる研究開発棟の内部には、デスク類が整然と配置されているようです。また、建物周囲の街灯も点灯しています。
 

カリフォルニアじゅうから買い集めた樹木も

敷地内に植えられた樹木の数も増えています。なお、Appleはカリフォルニア州内の樹木を買い占めている、とさえ言われています。
 

 
約11,000台分の駐車スペースを持ち、オフィスの総床面積より広い立体駐車場の周囲でも工事が進められています。
 

 
1,000人収容の地下講堂、スティーブ・ジョブズ・シアターの周囲では、内部に運び込むための大きな梱包が確認できます。建物を取り囲むガラスには保護シートがかけられており、内部の様子をうかがうことはできません。
 

 
ダンカン・シンフィールド氏による新作空撮映像はこちらからご覧ください。夜の建物外観をとらえた映像からは、Apple Parkが本格稼働し、照明が点灯した際の存在感をうかがうことができます。
 

 
 
Source:YouTube
(hato)