18日、中国新聞網によると、道路の横断マナー改善に努める中国でこのほど、青信号にならないと開かないゲートが横断歩道に設置されたという。

写真拡大

2017年4月18日、中国新聞網によると、道路の横断マナー改善に努める中国でこのほど、青信号にならないと開かないゲートが横断歩道に設置されたという。

【その他の写真】

湖北省武漢市の金銀潭大道にある交差点の横断歩道にこのほどゲートが取り付けられた。目的は信号無視が多い歩行者に交通ルールを守ってもらうことで、信号が赤になるとゲートが閉じ、青に変わると開く仕組みになっている。

中国で見られる歩行者の信号無視や危険な横断行為は「中国式道路横断」として、自国のネットユーザーからしばしばやゆされてきた。中国各地で「中国式道路横断」撲滅に向けて知恵を絞り尽くした感があり、先日は広東省深セン市で十字路に24時間監視カメラを設置、赤信号で渡る歩行者の写真を自動で撮影し、リアルタイムで路上の大型スクリーンに表する「ブラックテクノロジー」(奇抜な技術)が地元メディアによって伝えられた。

記事は、横断歩道ゲートの設置について「効果がどれほど出るのかは、様子を見てみないと分からない」とやや懐疑的な見方をしている。(翻訳・編集/川尻)