18日、澎湃新聞は「国内の大手旅行会社の間で北朝鮮旅行の取り扱いをやめる会社が増えている」と指摘する記事を掲載した。写真は中朝国境。

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2017年4月18日、澎湃新聞は「国内の大手旅行会社の間で北朝鮮旅行の取り扱いをやめる会社が増えている」と指摘する記事を掲載した。

同メディアが同日、北朝鮮旅行に関する状況を再度確認したところ、一部の会社から「主な理由は予約が少ないから。利用者の安全も考え、販売停止を決めた」との答えが返って来たという。携程、同程など複数の旅行予約サイトですでに「北朝鮮旅行」がヒットしなくなっており、「北朝鮮」というキーワードで商品情報が示される途牛網でも関係者は「日数が4〜6日間の自社商品は取り扱いをやめた」と説明。中朝国境の遼寧省丹東市から北朝鮮を眺める出国を伴わない商品は複数の旅行会社で取り扱いが続いているもようだ。

記事によると、北朝鮮旅行の取り扱いをやめた旅行会社は一様に「販売停止は自社の決定。国家旅遊局から販売停止に関する通知は受け取っていない」と回答、中小を中心とする一部の会社では依然販売が続いているが、丹東市の小規模旅行会社の関係者は「4〜6日間の北朝鮮旅行は確かに売れ行きが良いとは言えない。スタートした頃はまずまずだったが、近年は申し込みが少ない状態が続いている」とコメントしている。(翻訳・編集/野谷)