タレントの柳沢慎吾が18日放送のテレビ東京系『チマタの噺』に出演。ドラマ『味いちもんめ』の撮影時、元SMAP中居正広の兄と会ったエピソードを芝居まじりに紹介した。

 この日の放送にゲスト出演した柳沢。兄弟に関する話題を取り上げるなか、MCの落語家・笑福亭鶴瓶は中居正広の兄の話を持ち出した。

 柳沢も中居の兄に1度だけ会ったことがあるといい、「鮮明に覚えてる」と、中居と柳沢が出演していたテレビ朝日系で放送されたドラマ『味いちもんめ』の際のエピソードを紹介した。

 柳沢は「中居、今日収録の後、どうする? 飯食いに行く?」と当時を再現しながら発言。中居は「今日、兄貴来てんすよ」と応じ、中居のクセでおなじみの息で前髪をかき上げるモノマネに興じた。

 そして、柳沢は「兄貴連れて来いよ」と中居の兄ともども食事に誘うと、中居は「いいっすよ」と最初は断ったようだ。

 すると柳沢は共演していた俳優の内藤剛志に「大丈夫。ねえ、内藤さん」と呼びかけ、さらに同じく共演の元シブがき隊の布川敏和にも確認。「じゃあ、あそこのステーキハウスいるから来いよ」と誘い、中居は「俺、兄貴迎えに行ってきますわ、今家にいるんで」と応じたという。

 その後、ステーキを食べていた柳沢は「ねえねえ、内藤さん。中居の兄貴ってどんな感じなんだろ?」と語り、中居と同じキャラクターだった場合、「大爆笑だろうね」と中居と兄が来ることを楽しみにしていたようだ。

 すると、車のブレーキや階段を登る足音が聞こえて来たようで、「内藤さん、来た」と柳沢。そして扉を開いて中居の兄が登場。柳沢は手で前髪を後ろに引っ張るポーズを作りながら中居の兄が挨拶したことを語り、「お兄さん、パンチパーマだった」と衝撃を受けたことを明かした。

 中居の兄からは「うちの正広、生意気じゃないですか?」と尋ねられた柳沢は「すごい良い子だよ、スタッフに愛されてるし、出演者からも愛されてるし、最高だよ」と返すと、中居の兄は「もし生意気なこと言ったら、ぶっ飛ばしてくださいよ」と語ったという。

 この全編芝居がかったエピソード紹介に、さすがの鶴瓶も苦笑いで言葉をなくしていた。