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エレクトリックSUV2台、サルーン1台

ピニンファリーナと、中国メーカーのハイブリッド・キネティック・グループが、3台のコンセプト・モデルを上海モーターショーで公開した。

K550、K750というSUVが2台、そしてH600というサルーン・モデルの合計3車種である。

いずれもマイクロタービン・ジェネレーターのレンジエクステンダーを搭載し、50000時間または航続可能距離1,000kmを実現するバッテリーパックを備える。このバッテリーは、5万回の充電に耐えられるという。

2社は£54,000,000(75億円)の取引を成立させ、4年間に渡るパートナーシップを組んでいる。

充電ステーションはもう不要

同社は、タービン・ジェネレーターにより充電ステーションが不要になると主張している。そのキーとなる技術が、バッテリーの高いエネルギー密度と充電能力であるという。

800psを超える出力とされるモーターは、ジャガーC-X75と同様のテクノロジーを採用。サルーン・モデルは0-97km/h加速を2.9秒で達成する。

見た目が非常によく似ているSUVの2車種だが、K550は5人乗りSUV、K750は7人乗りとなっている。