女優の尾野真千子さんと俳優の向井理さんが、声を合わせて「尊敬します」と感心していました。いったい何に?

それは18日に都内で行われた映画『いつまた、君と〜何日君再来〜」(6月24日公開)の完成披露試写会でのこと。原作は、向井さんの祖母が自身の半生と夫婦の絆を綴った手記。向井さん自身が映画化を企画し、7年の歳月をかけて実現にこぎつけた思い入れ深い一作です。

向井さんの妻役の尾野さんは演じた夫婦像に「理想です」と憧れの溜息まじりで「こういう夫婦を目指したいと思えるご夫婦でした。向井さんのおばあさんは以前、向井さんから“おじいちゃんの事は好き?”と聞かれたら“愛している”と言ったそうです。凄いよね!おじいさんおばあさんになっても愛していると言えるのは素敵。私も言いたいと思った、目指したいと思った」とうっとり。向井さんに「そういところの孫だからイケメンなんだね!」と語り掛けていました。

当の向井さんも実の祖父母の姿を通して「大変な事ばかりあったようだけれど、物理的な幸せだけが幸せじゃないんだと教わった」とシミジミ。「尊敬します。僕も羨ましい」とマイクを通して話すのを忘れるくらい、ポツリと本音をこぼしていました。