【栄養士が教える】春の食材を使った腸活レシピ

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春は周りの環境や気候の変化により、腸を管理している自律神経のバランスが崩れがち。そのため便秘など、いつも以上に腸の不調を感じる人が少なくありません、あなたはいかがですか?

今回は管理栄養士の筆者が、腸活にもなる“春の食材を使った簡単レシピ”をご紹介したいと思います。1品でも腸の調子を整える働きのある食物繊維がたっぷりとれますよ!

野菜がたっぷりとれる!スズキのホイル蒸し焼き

<材料/2人分>

・スズキ(他の白身魚でも)・・・ふた切れ

・春キャベツ・・・1/8玉

・新玉ねぎ・・・1/4こ

・赤ピーマン・・・1/2こ

・しょう油、レモン、塩、こしょう、油をそれぞれ適量

<作り方>

画像:圓尾 和紀

(1)まずスズキの両面に塩コショウを振って、下味をつけます

塩ではなく塩麹を塗ってもOK。発酵食品が加わって、より腸にとって嬉しい料理になります

画像:圓尾 和紀

(2)野菜をそれぞれ切っておきましょう。赤ピーマンと玉ねぎは細切り、キャベツはざく切りにします

画像:圓尾 和紀

(3)アルミホイルを広げ、表面に薄く油(米油などの植物油)を塗り、真ん中にスズキを皮目を下にして置き、その上から野菜をのせましょう

画像:圓尾 和紀

(4)材料を入れたアルミホイルを包みます。最初に上下を真ん中に持ってきて、それから両端をくるくると飴の包み紙のように絞りましょう

画像:圓尾 和紀

(5)フライパンに1cmほど水を入れてから(4)を入れ、フタをして火にかけて7〜8分ほど蒸し焼きにします

画像:圓尾 和紀

(6)取り出してホイルごとお皿にのせ、しょう油とレモン汁(お好みでポン酢でも)をかけたら出来上がりです!

野菜は今回紹介したもの以外にも好きなものを入れてもOK。きのこも食物繊維が豊富で美味しくできるのでお勧めです。レモンの酸味も腸を適度に刺激するとされています。

今回はスズキを使いましたが、タラやサワラなどの白身魚でも美味しくできますし、もちろん定番の鮭もいいでしょう、試してみてくださいね。

【画像】

※ 圓尾 和紀

【筆者略歴】

圓尾和紀

“日本人の身体に合った食事を提案する”フリーランスの管理栄養士。TVや雑誌の出演、講演、執筆、カウンセリングなどで活動中。「カラダヨロコブログ」は月間アクセス20万以上。著書“一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方”が2017年4月24日に発売予定。