牛ステーキだけでなく豚・鶏・馬・鹿・ラムまで食べ放題ということでネットでも話題になっていたお店が「300B ONE」です。池袋だけでなく新宿にも店舗があるということで、握り拳より巨大な塊肉のステーキや、あらゆる動物の肉などを心ゆくまで食べまくってきました。

300B ONE 新宿西口店 ステーキ&地中海料理(新宿/焼肉) - ぐるなび

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300B ONE 新宿西口店の住所は「東京都新宿区西新宿7-10-10 西村ビルB1F-2」。その名の通り新宿駅の西口から徒歩数分のところにあります。

300B ONE 新宿西口店に到着。地下なので通り過ぎてしまわないよう注意が必要。



階段を降りた先には真っ赤な扉があります。



テーブルの上には電気のロースター。



メニューがずらっと並んでおり、食べ放題は全53品の「ステーキ・地中海&オリジナル料理・デザート2時間食べ放題プラン」(男性・税抜3700円/女性・税抜3200円)、全45品の「焼肉・地中海&オリジナル料理2時間食べ放題(デザート1皿付き)」(男性・税抜3200円/女性・税抜2700円)の2種類があります。税抜800円、税抜1480円2種類の飲み放題プランもあり、飲み放題を付けない場合はワンドリンクのオーダーが必要とのこと。



今回は全53品の「ステーキ・地中海&オリジナル料理・デザート2時間食べ放題プラン」を注文。このプランでは"塊肉"の「マウントロック牛ロースステーキ」などの牛ステーキや、豚・子羊・馬・鹿・鶏など、あらゆる動物のステーキを食べまくることが可能。



カルパッチョ・寿司などの海鮮料理や、揚げ物などのオリジナルメニューも充実しています。



サラダやご飯類、デザートなどもあり、わさび・コチジャン・おろしにんにく・鬼おろしなどの薬味も頼めるので、最後まで飽きることなく食べ放題が楽しめそう。



食べ放題は2時間制で、最初に届く2人前のリブロースステーキと……



サラダ、フランスパン2切れのサワークリーム添えを食べたら好きなメニューを注文可能になります。



リブロースステーキはちょっと変色していますが、300B ONEによると「塩、コショウ、ギリシャ産オリーブ油、ニンニクでマリネ(漬け込み)をして時間を置くため、お肉が変色する場合がありますが、衛生上は何の問題もなく、下味をつけることで臭みなどが取れる」とのこと。ということで熱された鉄板へ。



その隙にサラダなどを食べておきます。



フランスパンはサワークリームの味わいがさわやか。



ロースステーキが焼けてきたら、ハサミを使って好きな大きさにカットします。



調味料はタレ・塩・こしょうがあるので好きなものを使えばOK。



焼けたロースステーキはこんな感じ。さっぱりしているので塩こしょうで食べても、ソースで食べてもよく合います。これだけでも普通のランチなら1000円はしそうなボリュームです。



ロースステーキを食べ終えたところで、「マウントロック 牛ロースステーキ」「バジルチキンステーキ」「ミスジステーキ」「イタリアの優しい豚野郎ステーキ」を注文。いずれも1人前ずつです。



マウントロック 牛ロースステーキをiPhone 5sと比較するとこんな感じで、成人男性の握り拳より巨大な肉の塊にテンションが上がること間違いなし。



これはミスジステーキ。



イタリアの優しい豚野郎ステーキはちょっと大きめ。



バジルチキンステーキはバジルソースをたっぷりのせたものではなく、バジルソースを和えたようなチキンステーキとなっています。



一斉に鉄板へ投入しました。



マウントロック 牛ロースステーキは大きすぎて火が通りにくいので、両面と側面に焼き目を付けたら……



ハサミでカットしていくのがベター。



すべての面を焼いてもまだ中身は真っ赤っかであることがわかります。



さらに一口大にカットしたら、あとは好みの火加減でガツガツ食べていくのみです。



かなりレアな状態で食べてみたところ、巨大な肉ながらも赤身なのでしつこくなく、食べ放題の肉としてはジューシーな肉質で、いくらでも食べられそう。



ただし、焼きすぎるともそもそした食感になって食べにくいので、レアからミディアムレアくらいで引き上げるのが良さそう。



今回は肉中心で攻める予定だったのですが、「ステーキと言えばガーリックライス!」ということで頼んでいました。



ガーリックライスにはフライドガーリックやコーン、しめじ、にんじん、パプリカなど具材がたくさん入っており、バターとにんにくの効いた味わいは一品料理として出てきても納得するレベル。これを焼きたてのステーキと食べてみると合わないはずがなく、スプーンが止まらなくなりました。



焼けた牛肉や豚肉をのせて自家製ステーキ丼にしてもOK。編集部員の1人は「普通の店ならこれだけで1000円はしそうだ……」とつぶやいていました。



「イタリアの優しい豚野郎ステーキ」は変わったネーミングで味わいが予想できなかったのですが、食べてみると上品な香りに驚かされます。塩こしょうで食べるのがオススメで、この日の満足度ナンバー2はコレでした。



ミスジステーキはすぐ焼けて食べられるのがうれしいところ。牛1頭からわずかしかとれない貴重な部位ですが、「ちょっとジューシーかな?」という程度。



バジルチキンステーキは問題なくおいしいものの、焼けるのに時間がかかるので、食べ放題では別のメニューを頼んだ方がよさげ。



続いて「馬ステーキ」「鹿ステーキ」と……



「子羊のステーキ」が到着。



ステーキというか焼肉サイズです。



まずは馬肉を食べてみたところ、あっさりしていて食べやすく、肉質も柔らかめ。



鹿肉は少し焼きすぎてしまったこともあり、ちょっとレバーみたいな食感になっていました。



羊肉ステーキは、独特のにおいがありますが、かむとじゅわっと脂とうまみがあふれ出します。ジンギスカンが好きな人にはオススメ。



備え付けの調味料だけだと飽きが来るので、好きな調味料を追加できるのはうれしいところ。ちょっとお腹が苦しくなってきたので「鬼おろし」や……



わさびと柚子こしょうも持ってきてもらいました。



続いて「本日のおすすめ」にあった「ネギ塩カルビ」と、通常メニューの「ハラミステーキ」を追加。



ネギ塩カルビはごま油が効いているのですが、味付けは薄めなので塩こしょうやソースをかけた方がよさげ。鬼おろしもよく合いました。



本日の満足度ナンバー1だったのが、鬼おろしをのせたハラミステーキ。柔らかくもジューシーで、うまみも強めで、ビールがほしくなる味わいです。



本日のおすすめにあった「チーズカルビ」も気になったので頼んでみました。



アルミホイルの中にはチーズを散りばめたカルビ肉が入っており、鉄板にのせて蒸し焼きにするとのこと。



できあがりはこんな感じで、チーズがとろとろ。



カルビはどこかクセがありましたが、あつあつのチーズがとろけて幸せな気持ちになれること間違いなし。



最後にシメとして「地中海風海の幸のひやしめん」を注文。冷麺ではなくそうめんかひやむぎと思われますが、ムール貝・えび・いかなどの魚介類をトマトソースとオリーブオイルなどで合わせたさっぱり系のオリジナルメニューとなっています。



なお、ムール貝の片方は飾りだったのか、身は入っていませんでした。



食べてみると、肉とは異なる魚介類のうまみをしっかり感じられます。オリーブオイルは全くこってりしておらず、トマトソースの酸味が効いていてシメにはぴったり。



最後はデザートを注文。本日のデザートは「ミニパフェ」とのことで、小さなカップにスポンジケーキ、レアチーズケーキ、ベリーソースを重ねたスイーツがやってきました。



食べてみると、ガツガツと肉を食べまくっていた口の中を甘酸っぱくうるおしてくれます。



もうひとつは1日12個限定の「最高のソフトクリーム」。スタッフからコーンを渡されるので、自分でソフトクリームを巻く仕組みです。



食べてみると、少し濃厚なバニラソフトという感じでした。