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市販化されたら即買ってみたいのですが!

マリンスポーツで定番のサーフィン。見ているだけで気持ちよさそうですが、それを交通手段にしてしまおうなんて考えた人は多くないはず。しかし、カリフォルニア州アラメダで先進的なマリン製品の研究・開発を行う「Kai Concepts」は、ボードが水面を離れ、浮上したようなスタイルで移動できる、サーフボードのようなウェイクボードのような『Jetfoiler』を生み出してしまいました。

思わぬスピード感にびっくり





水面から約30〜50cmほど上に浮いた状態でスイスイと移動できるこの『Jetfoiler』。今のところ仕様などの詳細はまだ公開されていませんが、水中翼とウォータージェット推進機のような機構がボートの下に見えることから、ネーミングの通りジェットフォイルの原理で推力を得ているのではないでしょうか。

次世代マリンスポーツとしてブームが来る?







『Jetfoiler』の操作は、手元のコントローラーから行っているように見えます。それにしても、これだけ高速に移動しながら周囲にほとんど水飛沫を撒き散らさないのは興味深いですね。製品化されて広く普及するようなことがあれば、マリンジェットよりも親しみやすい選択肢になるかもしれません。

次世代の交通手段になるかも!?





こちらの動画は、オランダのアムステルダムで撮影された水上移動の様子。水着ではなく普段着のままで水上を移動する姿は、まるで海外の若手ビジネスパーソンがスケートボードで通勤する小洒落た朝のワンシーンみたいです。もし間違えて水没したら……というリスクは気になりますが、運河のある街をサーフボードで通勤するなんて夢のようですね。

現状、『Jetfoiler』の販売予定などは明らかにされておらず、公式サイトでニュース配信のメール登録を受け付けているだけとなります。将来的に安全航行できるバージョンが市販されることになれば、マリンスポーツとしてだけでなく、水上交通の1つの手段として注目されるかもしれませんね。

文/塚本直樹

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『Jetfoiler』公式サイト

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