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パフォーマンスを誇示する時代は終わり?

同ブランドのデザイン・ディレクターを務めるステファン・ジャノンは、上海ショーでAUTOCARの取材に対し、ルノー・スポールの次のモデルは、パフォーマンスを誇示する派手なデザインではなく、ありのままの姿が好ましいと語った。

ステファン・ジャノンに訊く 次期R.S.モデル

「わたくし共のブランドはアグレッシブなわけではありません。パワフルなプロダクトを追い求めるというよりは、シンプルな中にも感性に訴えるスタイリングが必要なのです。これが、次なるR.S.モデルに求める方向性ですが、単にアグレッシブさを追求することよりも、よほどハードルの高い課題になります」

「バランスの取れた答えを導き出すのは用意ではないでしょう。しかし、ルノー・スポールはそれを成し遂げるはずです」

次期メガーヌR.S.は、これまでで最もポテンシャルの高いモデルとなり、4輪操舵システムと最新世代メガーヌ用のプラットフォーム(従来型より大きい)が採用される。

もちろん狙いは、フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツから、ニュルブルクリンク最速の座を奪い返すことである。