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秘密基地みたいで楽しそう。

結婚したり子どもができたりすると、ご家庭内で男たちのパーソナルスペースは奪われてしまいがち。悲しいかな、気付けば自分の居場所はリビングだけ……ということだってあるかもしれません。そんな男性諸兄の居場所を作ってくれそうな自分専用の洞窟型パーソナルスペース『i-Cave(アイケイブ)』がクラウドファンディングにて資金募集に成功しました! 今後はなんと「遊べる本屋」ヴィレッジヴァンガードでも予約を受け付けています。価格は1万2960円〜。2017年6月初旬の出荷予定だそうです。

この『i-Cave』は素材がダンボールでできているのが特徴です。軽量なので組み立てから設置、移動もラクラク。自分だけの占有スペースで、ゲームや映画、読書などを思う存分楽しむことができます。もちろん、単純に寝るだけでもOK。まるで自宅に漫画喫茶のブースができてしまうようなイメージですね。

中に入ればそこは自分だけのプライベート空間







本体サイズは高さ170×幅75x奥行き143.5cmと畳一畳に収まる大きさ。内部は暗がりが広がるプライベートな空間となっていて、椅子を設置できるスペースが確保されています。また、入口の高さが110cmとすぼまっているので、まるで「洞窟に入っていく」ような秘密基地感が得られるんですよ。

カスタマイズが楽しい







段ボールでできているので、カスタムが用意なのもポイント。オプションとして、「デスク」「節電用空調プレート」「シアターシステム」「ドリンクホルダー」などが用意されています。これらももちろん段ボール製。

例えば、「デスク」は高さを自由に変更できるので、自分の椅子に合わせて調節可能です。天井部分に取り付ける「節電用空調プレートを」使えば、『i-Cave』の上部にエアコンからの風を取り込むダクトを設置でき、内部に熱がこもらないようにカスタムできます。また、「シアターシステム」は、目線の高さにスマートフォンを挿入できるようにしてくれるオプション。ダンボールで音が反響し、迫力のサウンドを実現してくれるみたいですよ。

組み立てや分解も簡単





気になる設置方法ですが、ダンボール同士を専用のジョイントでつなげて組み立てるため、すこぶる簡単。分解もできちゃいます。組み立てに必要な時間は2人掛かりでで15〜20分だそう。推奨使用期限は半年〜1年程度と、耐久性が少々低いような気もしますが、使わない時は分解して収納しておけるのは良いなあ。自分だけの占有スペースで好きなことをしてエネルギーをチャージすれば、明日からの仕事もまた頑張れるかも!?

文/塚本直樹

関連サイト



『i-Cave』販売ページ(ヴィレッジヴァンガード オンラインストア)

『i-Cave』プロジェクトページ

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