ラナ・デル・レイ、緊張感増す世界情勢とフェスを楽しむ行為の複雑な胸中を曲に

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 ラナ・デル・レイが、【コーチェラ・フェスティバル2017】のウィークエンド1を満喫している自分に疑問を感じ、帰宅途中にセコイアの森で書いた曲をその場で歌っている動画を4月17日にインスタグラムに投稿した。

 フェスを楽しむ行為と、緊張が増す世界情勢との間にギャップを感じた彼女は、「嘘はつけないわ。北朝鮮情勢の緊張感が増すのを見つつも、踊りながら週末を過ごしていることに複雑な心境だった。世界中で起きていることと、神が与えたこの大地を意図されていた通りに楽しむ空間的時間的な余裕を持っていることの間を綱渡りしているみたい」とキャプションに書いている。そして、「一人の人間が平和を望んで祈ることが、長い目で見ればその可能性へと貢献できることを期待してる」と締めくくっている。

 歌詞は彼女の作品らしく曖昧で隠喩的だが、もっと理想的な世界を望む内容のようだ。 “I’d trade it all for a stairway to heaven(天国への階段と交換できるなら全て差し出すわ) / I’d take my time as I climb up to the top of it(時間をかけて上まで登るの) / I’d trade the fame and the fortune and the f---ing legend(名声や富やf---ing伝説も交換するわ)/ I’d give it all away if you give me just one day to answer one question(1つの質問に答える為に1日だけくれるなら、私は全てを手放すわ)”


◎ラナ・デル・レイによる投稿
https://www.instagram.com/p/BTAU9BbjLvs/