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LGエレクトロニクス・ジャパンは19日、144Hzでのリフレッシュレートで動作する24型ゲーミングディスプレイなど、液晶ディスプレイ3シリーズ5モデルを発表した。4月28日から順次発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は22,000円前後から(税別)。

○24GM79G-B

「24GM79G-B」は、最高144Hzのリフレッシュレートに対応する24型ゲーミングディスプレイ。5月26日に発売する。店頭予想価格は39,000円前後(税別)。応答速度 2ms(GTG)の高速パネルを採用しており、FPSなどのコンテンツで高い視認性が得られるとする。

今回発表された全てのモデルには、黒の挿入によって残像感を軽減する「1ms Motion Blur Reduction」を搭載。画面のティアリング / スタッタリングを抑える「AMD FreeSyncテクノロジー」や、スケーラーチップを経由せず直接映像を表示して遅延を抑える「DASモード」にも対応する。

ゲーミング機能として、映像の暗い部分を認識し明るく映し出す「ブラックスタビライザー」や、ディスプレイ上に照準マークを表示させてターゲットを狙いやすくする「Closshair」などの機能を搭載。「ブルーライト低減モード」や「フリッカーセーフ」機能など、目に優しい機能も充実している。

主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)のTN方式、視野角が水平170度 / 垂直160度、輝度が350cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(最大5,000,000:1)、応答速度が最大2ms(GTG)。2基のUSBハブポートも備える。

映像入力インタフェースはHDMI×2、DisplayPort×1。スタンドのチルト角度は前-5度 / 後35度、スイーベルが355度、130mmの高さ調節が可能で、ピボットにも対応する。VESAマウント100mmにも対応。本体サイズは568×D240×H389〜519mm、重量は5.9kg(スタンドあり)。

○UM69Gシリーズ

「UM69G」シリーズは、アスペクト比21:9のウルトラワイドゲーミングディスプレイ。34型の「34UM69G-B」と29型の「29UM69G-B」の2モデルを用意し、4月28日に発売する。価格(税別)は34型モデルが67,000円前後、29型モデルが45,000円前後。

解像度はともに2,560×1,080ドットで、映画に多いシネスコサイズとほぼ同じ縦横比21:9の横長画面を採用。フレーム幅が2mm以下の「CINEMA SCREEN」デザインによって、映画やゲームへの臨場感・没入感を高めている。

主な仕様は、IPS液晶パネルを使用し、視野角が水平 / 垂直ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(最大5,000,000:1)、応答速度が最大5ms(GTG)。34型モデルには7W+7W、29型モデルには5W+5Wのスピーカーを内蔵する。USBポートはType-Cを1基搭載。

映像入力インタフェースはHDMI×1、DisplayPort×1。スタンドのチルト角度は前-5度 / 後20度。34型のみ120mmの高さ調節が可能。VESAマウントは34型が100mm、29型が75mmに対応する。

本体サイズは34型が829×D280×H465〜585mm、重量は8.5kg(スタンドあり)。29型が約703×D204×H415mm、重量は5.5kg(スタンドあり)。

○MP59Gシリーズ

「MP59G」シリーズは、エントリクラスの液晶ディスプレイ。27型の「27MP59G-P」と23.8型の「24MP59G-P」の2モデルを用意し、4月28日に発売する。価格(税別)は27型モデルが33,000円前後、23.8型モデルが22,000円前後。スピーカーやUSBポートなどは省かれている。

主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(IPS液晶パネル)、視野角が水平 / 垂直ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(最大5,000,000:1)、応答速度が最大5ms(GTG)。

映像入力インタフェースはHDMI×1、D-Sub×1、DisplayPort×1。スタンドのチルト角度は前-2度 / 後15度。

本体サイズは27型が634×D204×H471mm、重量は4.3kg(スタンドあり)。23.8型が約551×D204×H420mm、重量は3.2kg(スタンドあり)。