結婚後初の公の場に取材陣が殺到

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 モデル・女優の佐々木希が4月19日、都内で行われた映画「光をくれた人」の特別試写会に出席した。11日にお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建と結婚して以来、国内で公の場に立つのは初めて。スチールカメラマン、記者合わせて50人、ムービー17台が駆けつけるなか、本作が描く深い夫婦愛に「いいことも、悪いことも乗り越えていける強い夫婦になれれば」と刺激を受けていた。

 全世界で40以上の言語に翻訳されたM・L・ステッドマン氏の小説を原作に、孤島に流れ着いた赤ん坊を我が子として育てる灯台守夫婦の愛と葛藤を描いた。「それでも夜は明ける」「スティーブ・ジョブズ」でアカデミー賞に2度ノミネートされているマイケル・ファスベンダーと「リリーのすべて」でアカデミー賞助演女優賞に輝いたアリシア・ビカンダーが夫婦役で共演し、実生活でも交際に至っている。

 「ナイロビの蜂」「ロブスター」のレイチェル・ワイズ演じる子どもの生みの母の登場によって、苦悩を深める夫婦について、佐々木は「どんなときでも、お互いが味方でいられる姿はあこがれますし、理想です。大切な人を守りたいという気持ちも感じましたし、愛ってすごいですね」と瞳を輝かせる。「ぜひ、パートナーや親友といった大切な人と一緒に見てもらえれば。より一層相手を愛おしく思えるし、大事にしたいと思ってもらえるはず」とアピールした。

 司会者から「佐々木さんにとって、光をくれる存在は?」と質問され、報道陣が「わっくん」(渡部の愛称)を期待するなか、佐々木の答えは「愛犬ですかね」。会場から笑いがもれると、「期待と違うコメントでゴメンなさーい」と平謝りを見せた。また、退場時には報道陣から新婚生活に関して質問責めにあい、「指輪をまだもらっていない」「挙式もまったく決まっていない」「子どもは神様に……。でも、何人でもほしいですね。どちらも3人兄弟ですから、兄弟がいたらいいかな」など幸せオーラ全開で返答していた。

 「光をくれた人」は、5月26日から全国公開。