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千葉銀行は4月19日〜26日と5月10日〜31日(予定)、真砂(まさご)支店(千葉市美浜区)にて取り組んでいる次世代営業店モデルの実証実験において、新たに生体認証等の体験機器(試行機)を追加した。

次世代営業店モデルの実証実験では、試行機を利用してもらいながら、利用者の意見や要望を本格開発に生かして行くことを目的としており、今回は、「指紋認証機」「サイン照合機」「印鑑スキャナ」の体験版を導入した。

指紋認証機、サイン照合機は、それぞれ指紋、筆跡等で本人確認を行うため、印鑑やキャッシュカードを持参することなく、手ぶらで取引することができる。また、印鑑スキャナは専用のスキャナで印影を読み取るため、印鑑で取引をしたい利用者のペーパーレス化につながる。

指紋認証機のアプリは沖電気工業、大規模高速認証はLiquid、サイン照合機はNTTデータ、印鑑スキャナはグローリーが開発したものを導入している。

同行では、今回の実証実験によって各機器の利便性を比較・検証したうえで活用範囲を検討するという。