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「ニオ ES8」 ニオが送り出す2番目のモデルであり、大衆車市場に向けたファースト・モデルがオート上海 2017で公開された。

エレクトリック・ハイパーカーの「ニオ EP9」とは異なるマス・マーケットに向けた7シーター・モデル、ニオ ES8は、全長4978mmとレンジローバー(標準ホイールベース仕様)と同等のサイズだ。

しかしながら、ニオ ES8のホイールベースは2998mmとあって、レンジローバーで言うところのロング・ホイールベースと標準仕様の中間値になっている。また、足回りは、アダプティブ・エア・サスペンションを採用しているという。

パワーユニットは、前1基、後ろ1基という合計2基のモーターを搭載すると発表されているが、航続可能距離に関する情報はない。ただ、注目すべきはバッテリー・パックの取替えに対応した点だ。

取替え可能バッテリーパックを採用

これは車載バッテリーの残量が少なくなったら、充電済みのバッテリーとスワップできる仕組みだ。スペア・バッテリーの価格設定については現在のところ明らかになっていないが、充電作業の待ち時間から解放される便利な機能だ。

ニオの発表によれば、ES8は軽量化のために、ボディおよびシャシーにアルミニウムを採用しているものの、工場はすぐに生産に入る条件が整っているという。

デリバリー開始は2018年と発表されている。