昨年、逆転でツアー14勝目を手にした池田勇太、海外の猛者を振り切っての圧巻Vだった(撮影:赤澤亮丈)

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<パナソニックオープン 事前情報◇19日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,130ヤード・パー71)>
ステップ・アップ・ツアーとの同時開催で行われる国内男子ツアー第2戦「パナソニックオープン」が千葉県の千葉カントリークラブ 梅郷コースで開幕。今大会のカギを握る“Key Hole”、18番パー5をピックアップ。
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■18番ホール(607ヤード・パー4)
やや右ドッグレッグ気味の長いパー5。国内・国外で剛腕を振るうパワーヒッターがその飛距離を競い合う。
しかし、607ヤードの長さを2打でグリーンにつけるのは至難の業。おまけにグリーン手前50ヤード圏内が難しい設定になっているため、大半の選手はセカンドショットにレイアップを選択してくるだろう。裏を返せば、イーグルチャンスにつけられる飛ばし屋にとって、他選手との差を広げる大きなチャンスとなる。
日本ツアーからは昨季ドライビングディスタンス3位につけた額賀辰徳、同6位の永野竜太郎らの活躍が期待される。海外勢の中では、今季すでに1勝を挙げ、平均飛距離は312ヤードを誇るトッド・シノット(オーストラリア)、身長166cmと小柄ながら平均飛距離300ヤードをかっ飛ばすジェイブ・クルーガー(南アフリカ)などが最大のライバルになるだろうか。
ベント芝のグリーンは砲台が多く、バンカーがきっちりと要所を締める。力だけでなく技術も要求されるだけに、昨年覇者の池田勇太やソン・ヨンハン(韓国)、片岡大育を始めとする指折りのショットメーカー達が“Key Hole”をどのように攻略していくか。“力”と“技”のぶつかり合い、フィニッシングホールの攻防に注目だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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