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俳優の長谷川博己が主演するTBS系日曜劇場『小さな巨人』(毎週日曜21:00〜)の第1話が16日に放送され、北海道地区(北海道放送)で平均視聴率18.0%を記録するなど、地方でも好スタートを切ったことがわかった。

北海道地区では、2016年に放送された日曜劇場4作品の初回平均視聴率の平均は14.6%。『小さな巨人』はそれを大きく上回る18.0%を記録した。

同ドラマには、北海道発の演劇ユニット・TEAM NACSに所属する安田顕が出演。TEAM NACSメンバーが出演するドラマは北海道地区で視聴率が伸びる傾向にあるようで、同じく安田が出演した2015年10月期の日曜劇場『下町ロケット』の初回平均視聴率は19.0%、音尾琢真が出演した2013年1月期の日曜劇場『とんび』は同15.0%と、注目度の高さがうかがえる。

『小さな巨人』の第1話は、北海道以外のエリアでも高い数字に。北部九州地区(RKB毎日放送)では16.8%、関西地区(MBS)では15.6%をマークした。

このドラマは、これまでの謎解きを重視した本来の警察ドラマとは一線を画した、警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメント。日曜劇場初主演の長谷川が、捜査一課の刑事として捜査一課長を目指していたが、出世街道から外れた所轄へ左遷される主人公・香坂真一郎を演じる。

数字はすべてビデオリサーチ調べ。