17日、騰訊体育によると、来年2月に韓国で開かれる平昌五輪の聖火リレーで、元フィギュアスケート選手のキム・ヨナさんが重要な役割を担う。資料写真。

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2017年4月17日、騰訊体育によると、来年2月に韓国で開かれる平昌五輪の聖火リレーで、元フィギュアスケート選手のキム・ヨナさんが重要な役割を担う。

平昌五輪組織委員会は17日午前に聖火リレーの概要発表会を開催、ランナーとして参加するキムさんも出席した。発表された内容によると、聖火は今年10月24日にアテネで採火され、2018キロの距離を7500人のランナーによって101日間かけて運ばれるという。聖火が韓国に到着するのは来年2月9日で、キムさんはスポーツ界の代表として、仁川国際空港に到着した聖火のトーチを機内から持ち出す役割を担うという。韓国国内では17日間にわたってリレーが行われる。

記事はキムさんについて「韓国フィギュアスケート史上初めて冬季五輪、世界選手権、グランプリ、グランプリファイナル、四大陸選手権、世界ユースのいずれにおいても優勝したスケーターとして、今回の聖火リレーをリードする」と紹介。2006年のトリノ五輪、10年のバンクーバー五輪でも聖火リレーに参加したキムさんが発表会の席で「平昌五輪の聖火リレーに参加できてとても光栄」と語ったことを伝えている。

なお、同委員会は先週、平昌五輪のPRキャラクターに俳優のキム・ウビンさんを起用することも発表している。(翻訳・編集/川尻)