中国が5月14、15日に北京で開催するシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力サミットフォーラムに主要7カ国(G7)首脳の大半が欠席すると西側メディアが強調して報じていることに、中国が反論している。資料写真。

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2017年4月19日、環球時報によると、中国が5月14、15日に北京で開催するシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力サミットフォーラムに主要7カ国(G7)首脳の大半が欠席すると西側メディアが強調して報じていることに、中国が反論している。

中国の王毅(ワン・イー)外相は18日の記者会見で、サミットにロシアやフィリピン、スペインなどの28カ国の国家元首または政府首脳が出席することを確認したと明らかにした。

西側メディアは「西側の主要国から出席する首脳はイタリアのジェンティローニ首相だけだ」とし、中国の影響力に疑問を示している。

王外相は、「G7首脳の大半が欠席することを憂慮しているか」と聞かれ、「この構想に100を超える国と国際組織が積極的に共鳴し支持している。この数字が説明している」とし、「政治化するつもりはない」と語った。

王外相によると、サミットには、28カ国の首脳級のほか、110カ国の政府当局者、専門家、企業や金融機関、メディア関係者、アントニオ・グテーレス国連事務総長、ジム・ヨン・キム世界銀行グループ総裁ら61の国際機関の代表団らが出席する。(翻訳・編集/柳川)