レディー・ガガ、ウィリアム王子とFaceTimeで心の病について語る

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レディー・ガガとウィリアム王子が、心の病について、1人で抱え込まず親しい人達と話すことの大切さを訴え、2人がFaceTimeで対談する映像を公開した。

◆<Heads Together #OKtosay>動画

ウィリアム王子夫妻と弟のヘンリー王子は、精神疾患に関してもっとオープンに語ろうと<Heads Together #OKtosay>キャンペーンを実施中で、ヘンリー王子自身、このビデオ通話が公開される直前、母親のダイアナ妃を亡くして以降、精神的に衰弱し、セラピーにかかったことを告白していた。

レディー・ガガも昨年、PTSDに苦しんだことを明かしており、ウィリアム王子が彼女に連絡を取り、今回の対談が実現したという。

LAの自宅のキッチンからロンドンのケンジントン宮殿にいるウィリアム皇太子へビデオ通話をかけたガガは、「心の病には恥がつきもので、自分が悪いんじゃないかと感じてしまう」と、自身の体験を語った。「私の場合、“こんなに美しく素晴らしいものを持っていて、幸せだって思わなきゃいけない”ってわかっていても、朝起きると、疲れていたり悲しく感じたり、不安でいっぱいになるのは避けられなかった」

ウィリアム王子は、「身体の健康と同じように、みんなが心の病についてオープンに話し、普通のことなんだと感じるべきだ。誰だって心の病を持ち得る。僕らはそれを恥ずかしく思うべきではなく、友人や家族と話をすることで大きな違いが生まれる」と話し、ガガも、難しいことではあるが、自分の抱える問題を他の人たちとシェアすることで救われると応えた。

2人は、ガガが秋にツアーでUKを訪れた際、さらなる対談の時間を持つという。

Ako Suzuki