18日、北朝鮮はミサイル発射実験を今後もっと頻繁に行うと表明している。資料写真。

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2017年4月18日、仏RFIの中国語ニュースサイトによると、北朝鮮はミサイル発射実験を今後もっと頻繁に行うと表明した。

朝鮮半島情勢が一触即発の状況にある中、北朝鮮の韓成烈(ハン・ソンリョル)外務次官はこのほど、「われわれは今後もミサイル実験を重ねる。毎週、毎月、毎年」と述べ、強硬姿勢を示している。

中国は、習近平(シー・ジンピン)国家主席が北朝鮮への特使派遣を検討していると伝えられる一方で、中国海軍の北海艦隊に所属する新型ミサイル駆逐艦「西寧」がこのほど、黄海で初の実弾訓練を行うなど、硬軟両面の対応を取っている。

北朝鮮のミサイル発射から数時間後に韓国入りしたペンス米副大統領は17日午前、南北の軍事境界線に接する非武装地帯(DMZ)付近の米軍基地を訪問し、米国の北朝鮮に対する「戦略的忍耐」の時代は終わったと強調している。(翻訳・編集/柳川)