Apple関連情報の正確さで知られるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が、Samsungが先頃発表したGalaxy S8の評判と、年内の発表が見込まれる「Galaxy Note 8」に搭載される機能について、新しいリポートを公開しました。

Galaxy Note 8はデュアルカメラ搭載

まずGalaxy Note 8についてはデュアルカメラを搭載すると予測。光学3倍ズームで、2つのフォトダイオードによるCMOSイメージセンサ(CIS)を搭載した1,200万画素の広角レンズと、CIS搭載の1,300万画素の望遠レンズで構成され、どちらのレンズも光学手ブレ補正機能つきとなる、としています。
 
クオ氏は「Note 8のデュアルカメラはiPhone7 Plusのものよりずっと優れており、OLED搭載iPhone(iPhone8)に匹敵するだろう」とも述べています。

ハイエンドスマホはフルディスプレイ搭載が主流に?

また発表されて間もないGalaxy S8については、ベゼルレスなデザインが当初の予想よりも消費者に好評で、指紋認証センサーが背面に搭載されていることや、デュアルカメラを搭載していないといった「欠点」を補っているようです。
 
そのためか、「Galaxy S8はS7ほど売れない。OLED搭載iPhoneに注目した方がいい」と手厳しいコメントを発表していたクオ氏ですが、当初のS8の2017年における出荷台数予測4,000万〜4,500万台を、今回5,000万〜5,500万台へと大幅に引き上げています。
 
またベゼルレスデザインの人気は、同様のデザインになると予想されるフルディスプレイのiPhone8にとってもよい兆しだと見ており、「今後数年でハイエンドスマートフォン分野ではフルスクリーンデザインの浸透が進むだろう」とコメントしています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:Samsung
(lunatic)