米ニューヨークの書店「バーンズ&ノーブル」で、自身の新しい著書を手にポーズをとるタイガー・ウッズ(2017年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が18日、手術を受けた腰の状態には「良い日と悪い日」があると話し、いまだツアー復帰のめどは立っていないことを明かした。

 米ミズーリ(Missouri)州で自身がデザインした新コースの発表を行ったウッズは「腰の状態は前進している。良い日と悪い日がある」とたうえで、「腰には3回の手術を受けたし、残念だけどある意味仕方ない。これしか言えない」と語り、先の見えない状況に観念した様子をのぞかせた。

 腰の故障で2月に行われた欧州ツアーのドバイ・デザート・クラシック(Omega Dubai Desert Classic 2017)を棄権して以降、実戦から遠ざかっているメジャー通算14勝のウッズは同日、数か月ぶりに公の場でショットを披露するも、その1打目は池に飛び込んだ。

 1年5か月ぶりのPGAツアー復帰戦となった1月のファーマーズ・インシュアランス・オープン(Farmers Insurance Open 2017)で予選落ちに終わったウッズは、直後のドバイ・デザート・クラシックでも初日に77を記録すると、第2ラウンド直前に棄権していた。
【翻訳編集】AFPBB News