18日、中国江蘇省揚州市甘泉鎮では桜の花や葉が日本の基準に合わせて食用加工されている。資料写真。

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2017年4月18日、澎湃新聞によると、中国江蘇省揚州市甘泉鎮では桜の花や葉が日本の基準に合わせて食用加工されている。

甘泉は中国最大の輸出モデル基地で、花見シーズンが終わると花や葉を塩漬け、シロップ漬けなどにして日本に輸出する。栽培から加工に至るまで日本の基準を満たすよう作業が行われており、実際に作業を行っている人は「水や肥料を適当にまけばいいというものではない」とコメント。

近年は中国国内でも桜を使ったケーキやゼリー、アイスクリームが若者を中心に人気を博し、桜の花や葉を使った食品製造を手掛ける地元メーカーは近隣の浙江省からだけで今年30トンの注文を受け付けたという。(翻訳・編集/野谷)