ファンやスタッフへの感謝を忘れてはダメ

レースシーズンも始まりさまざまなカテゴリーのレースの幕が上がりました。

今季初めてレースクイーンになった方、レースクイーン数年目の方。今回はサーキットでマネージャーとして働く先輩に聞いた話や、元レースクイーン、そして現在チームマネージャーとして裏方をつとめるなかで私が見てきた「こんなレースクイーンは嫌われる」をご紹介したいと思います。

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初めてで分からないことだらけのサーキット。間違えて当たり前。そんななか、注意や指導をしたときに「だって○○○だから」「そんなこと聞いてないです」などと言い訳をして顔を歪める子。こちらも好きで注意してるわけじゃないんだよって言いたくなります(涙)。

感謝の気持ちが足りない

私はレースクイーンなんだから○○○してもらって当たり前。面倒みてもらって当たり前。と勘違いをしてしまい周りへの感謝の気持ちが足りない子。こういった子はチームメンバーだけではなくファンの人に対しても○○○してもらって当たり前! なんていう悲しい思い違いをしている子も……。

まだ私が現役の頃、イベントで一緒だったレースクイーンの子が、ファンからもらった差し入れを現場で「気持ち悪いから要らない」っと言い放ちゴミ箱に捨てている姿を見たことがあります。当時は出る側だけの立場だったので「折角プレゼントしてもらったのにファンの人可哀そうだな」くらいの気持ちでしたが、裏方となった今、そんな姿を見たら間違いなく注意するでしょう。

趣味に合わない物や、不細工に写った写真でも頂いたものは自宅に持って帰る。それが貰った側のマナーではないしょうか?

立場のある人にだけ食事や飲み物を配る!

仕事をしない

ピットウォーク中に起こる、ひとつのイラっと行為。それはスポンサーのちらしや配布物を配らずに最後まで写真だけ撮られているレースクイーン。

配りものをしているときにもファンは写真を撮ってきます。写真を撮ってもらえるのは嬉しいし、気持ちもわかりますが、まだたくさん残っている配布物を置いて写真撮影だけに専念するなんて言語道断です(怒)。

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誰かが用意したものを、自分が持って行きポイントをあげる子。お茶やお弁当などを自らが用意したかのようにドライバーや監督など、立場のある人にだけ持っていくレースクイーン。そういうポジションの人にだけ良い顔をしようとするのはNGです。

スタッフはよく見ていて、いいところ取りばかりしようとする子よりも、ちゃんと裏で働いてくれる子のことを評価していますよ。

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レースが始まるとピットやチームのテント内で一緒に応援するのですが、その際に座る位置をわかっていないレースクイーンがいます。上座、下座とまでは言いませんが、モニターが見やすい位置や移動しやすい位置にレースクイーンがドカッと座り、その位置を陣取るのは間違いです。

一番見やすい席はチームスポンサーやドライバーなどが座る所というのは頭のどこかに入れておきながら居場所を考えてみてください。

以上こんなレースクイーンは嫌われる5選でした。