17日、澎湃新聞によると、南米チリで先日、華為技術のスマートフォンが強盗に襲われたユーザーの「盾」になるという出来事があった。写真は華為のロゴ。

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2017年4月17日、澎湃新聞によると、南米チリで先日、華為技術(ファーウェイ)のスマートフォンが強盗に襲われたユーザーの「盾」になるという出来事があった。

現地メディアの報道によると、この男性が持っていたのは華為の「栄耀暢玩5X」。銀行で現金300万ペソ(約50万円)を引き出した後、強奪狙いで尾行してきた3人組に銃撃されたが、腹部めがけて撃たれた弾がスマホに当たったため軽傷で済んだという。

華為のスマートフォンが「防弾」の役割を果たしたのは今回が初めてではなく、昨年9月には英紙デイリー・メールが南アフリカのケープタウンで起きた同様の事件を紹介。これによると、住宅地に車を停めようとした男性が覆面の2人組に車外に連れ出されそうになり、このうちの1人が抵抗した男性の胸をめがけて約2メートルの距離から発砲。男性は地面に倒れ所持していた現金も奪われたが、胸ポケットに入れていたスマホのおかげで命拾いしたという。(翻訳・編集/野谷)