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新たな4ドアSUV e-トロン・スポーツバック

明日から開催される上海モーターショーに先駆けて、アウディがe-トロンの新モデル、e-トロン・スポーツバック・コンセプトを発表した。

4ドアSUVに、クーペのようなルーフラインを与えた近未来的なスタイル。スリムなライトはデジタル制御式マトリクスLEDユニットを採用。アウディのフォーリングス・エンブレムは明るく光る仕組みになっている。

リアビュー・カメラと最新版のバーチャル・コクピット搭載

インテリアは、乗員4人が過ごすためのスペースが確保され、進化版のヴァーチャル・コクピットを搭載。サイドミラーはなく、リア・ビュー・カメラ用ディスプレイをインパネの両サイドに装備した。

リア・ドアの内側にもディスプレイ

明るい色でまとめられた室内空間は、ボタンやスイッチ類を最小化した操作系を基本原則として設計。乗員は中央のディスプレイ、センターコンソールのタッチスクリーンから様々な情報を得ることができる。また、後席乗員のためのインフォテインメント用タッチスクリーンがドアトリムに設けられている。

サイズはアウディA7並み

全長は4900mm、全幅1980mm、全高1530mm、ホイールベースは2930mmという堂々としたボディは、サイズの面ではアウディA7に近いものになっている。

パワーユニットは、フロント・アクスルにひとつ、リア・アクスルに2つの電気モーターをそれぞれ設置して、4輪を駆動するクワトロを採用。最高出力は435ps(ブーストモードでは503ps)を発生し、0-100km/hを4.5秒で加速する。バッテリーのエネルギー容量は95kWh、航続可能距離は500kmと発表されている。