17日、参考消息網によると、韓国で重量の軽い金の延べ棒を買う人が増えている。背景にあるのは「朝鮮半島4月危機説」だ。写真は朝鮮半島地図。

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2017年4月17日、参考消息網によると、韓国で重量の軽い金の延べ棒を買う人が増えている。背景にあるのは「朝鮮半島4月危機説」だ。

韓国・聯合ニュースの16日の報道によると、これまで1本10〜100グラムの延べ棒の販売量は1日平均約100本だったが、「危機説」が流れ始めた後は1日約400本に激増した。

投資家にとって金は「最も理想的な財テク商品」という。通常、販売量が最も多いのは重さ1キロの延べ棒だが、その価格は5400万ウォン(約514万円)もする上、戦争などの緊急時は持ち運びに不便なことから比較的軽い延べ棒を買う人が増えたとの見方がある。

韓国の取引所によると、10グラムの延べ棒の価格は55万ウォン(約5万2000円)、100グラムは540万ウォン(約51万円)だ。(翻訳・編集/野谷)