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俳優の濱田岳が18日、東京・丸の内ピカデリーで行われたテレビ東京系ドラマ『釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助』(21日スタート 毎週金曜20:00〜)の第1話完成披露試写会に、西田敏行、広瀬アリス、吹越満とともに登場した。司会は同局 森本智子アナウンサー。

同作はやまさき十三作、北見けんいち画によるコミックを実写化。『釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜』として2015年に同局で放送され、シリーズ第2弾となる。鈴木建設の社長・スーさん(西田)と、釣りの師匠である平社員・ハマちゃん(濱田)の友情と騒動を描く。

故・三國連太郎さんが鈴木建設の社長・スーさんを演じ、西田が若手社員・ハマちゃんを演じた人気映画シリーズが2009年に22作目でファイナルを迎えた。ファイナル以来に『釣りバカ』の舞台挨拶に立った西田は「感無量です」としみじみと感じ入った様子を見せた。

子どもの頃から『釣りバカ』が大好きだったという濱田は、映画ファイナルにより出演が「叶わぬ夢だった」が、「ドラマで復活すると聞いて、西田さんと共演できるだけでも嬉しいのに、浜崎伝助をやらせてもらえることになって、新しいスーさんには西田さんがいて」と喜びを語る。

濱田はさらに「それだけで幸せなのに、Season2ができることになって、同じメンバーで大好きなスタッフと一緒に日々撮影をしていてとっても幸せ」と明かし、「今日こうやって、憧れの(映画)『釣りバカ日誌』のような試写会に立てている」と重ねた。そして「夢を叶えていただいたと思って、とっても幸せです」と、涙をこらえる様子を見せながら熱い思いを吐露した。

西田は、映画が開始した時のことについて「『男はつらいよ』の併映作品だからそんなに肩肘張らずに」と「割と軽いオファーだった」と振り返る。「客がもしも入らなかったら『男はつらいよ』のせいだな、無責任に引き受けたところがあって。一作で終わるだろうと思ったら22年も続いてしまって」と笑いながら、様々な形で「永久に続いてくれたら」と願いを込めた。濱田は、西田の言葉に「浜崎伝助としても幸せですし、いち若手俳優としても本当にありがたい」と改めて感謝の気持ちを表した。