ジェームズ・ガン監督
 - David M. Benett / Getty Images

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 大ヒットマーベル映画の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(日本公開5月12日)の公開を間近に控えているジェームズ・ガン監督が、同シリーズの第3弾でも監督&脚本を担当するとFacebookで発表した。

 本シリーズは、お調子者のトレジャーハンター“スター・ロード”ことピーター・クイル(クリス・プラット)ら銀河のはみだし者たちがチームを結成し、銀河存亡を懸けた戦いに挑むさまを描くアクションアドベンチャー。先週にはキャストと一緒に来日もしていたガン監督は、第2弾を引っ提げ、世界ツアーの真っ只中だ。今週はアメリカに戻り取材を受けているそうで、ガン監督は17日(現地時間)にFacebookを更新。取材では「第3弾でも監督をするのか?」とよく質問されたことを明かし、「最初のランダムなインタビュアーが取材中に尋ねることができるように、その答えを言わずにとっておくこともできたけど、代わりに“ガーディアンユニバース”のとても大切な人たちと共有したいと思いました。ファンのみなさんのことです。過去5年間、あなたたちは信じられないほどに協力的かつ熱狂的で、それは僕の心を動かし、日ごろから涙するほどでした」とファンに直接発表するに至った経緯を語る。

 「さて、答えはイエスです。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾で、脚本と監督を再び務めます。結局のところ、ロケット、グルート、ガモーラ、スター・ロード、ヨンドゥ、マンティス、ドラックス、そしてネビュラ(さらにこれから登場するヒーローたち)への愛は、想像をはるかに超えるほど深いものでした。それに、彼らには続けることができる冒険があるし、彼ら自身や、素晴らしくときに恐ろしいユニバースについても知るべきことがあると思ったから。第1〜2弾と同じように、期待以上のストーリーをつくれるように取り組むつもりです」と意気込んだ。

 また、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)におけるこれまでの10年間は、2018年全米公開予定のマーベルヒーローが一堂に会する『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー(原題) / Avengers: Infinity War』に向けてストーリーがつむがれていたが、その後に公開予定の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第3弾はそれ以降の10年間のストーリーを指し示すものになるという。「第3弾はこれまでの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のストーリーを完結させ、新旧のマーベルキャラクターを次なる10年間へと送り込むことになる」とガン監督はつづっていた。(編集部・石神恵美子)