禹柄宇・元民政首席秘書官被告(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】収賄罪などで起訴された韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告の親友で国政介入事件の中心人物、崔順実(チェ・スンシル)被告の存在を知りながらも黙認し、事件を隠蔽しようとしたとして、職務放棄や職権乱用などの罪で在宅起訴された禹柄宇(ウ・ビョンウ)元青瓦台(大統領府)民政首席秘書官の初の公判準備手続きが大統領選(5月9日投開票)前の5月1日、ソウル中央地裁で開かれる。

 法曹界や政界では禹被告と朴被告の公判準備手続きは大統領選以降に始まるとの見方が出ていたが、地裁は事件の重大性や迅速な審理の必要性を考慮し、早期の開始を決めたもようだ。
 朴被告の初の公判準備手続きも大統領選前の5月初旬に指定される可能性がある。
 公判準備手続きには被告が出廷する義務はなく、朴被告が出席するかどうかは不明だ。
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