中国江西省にある世界自然遺産「三清山国立公園」内の岩山で15日、職員の制止を振り切りドリルで岩肌に穴を開け登ったとして、浙江省の観光客3人が警察に拘束された。

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中国江西省にある世界自然遺産「三清山国立公園」内の岩山で15日、職員の制止を振り切りドリルで岩肌に穴を開け登ったとして、浙江省の観光客3人が警察に拘束された。17日付で澎湃新聞網が伝えた。

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騒動は同園内の10大絶景にも数えられる「巨蟒出山」で発生。15日未明、男性2人と女性1人の一行は「巨蟒出山」の岩肌にドリルで穴を開け、ネジで穴をふさぎロープを使い高さ128メートルの「巨蟒出山」を登り始めた。

途中で職員が降りるよう求めたが、3人は聞き入れることなく、2時間ほどで頂上に到達した。3人に気付いた他の観光客が集まってくるなど、現場は一時騒然となった。3人はその後警察に引き渡され、7〜10日の拘留処分を言い渡された。(翻訳・編集/内山)