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NTTぷららは4月18日、スマートフォンとテレビをつなぐ映像コミュニケーションサービス「ひかりTVクラウドC」を発表した。「ひかりTV」のテレビ向けプランに加入し、ひかりTVの対応チューナーを利用する人に向け、6月に提供を開始する。すべての機能を利用できる「プレミアムパック」の月額料金は税込324円。

ひかりTVクラウドCは、スマホで撮影した動画や写真をひかりTVのサーバー上に保存できるサービス。これにより、スマホの動画や写真をテレビの大画面で見られる。4K動画にも対応し、4Kテレビと組み合わせると高画質を楽しめる。

スマホ側は専用アプリ「ひかりTVクラウドC」のダウンロードが必要。チューナー1台につき、4台までのスマホを登録可能だ。ビデオ通話にも対応しており、テレビの大画面で相手の顔を見ながら通話できる。

サービスに申し込むと「着信通知ボタン」が送られてくる。着信通知ボタンは、ひかりTVの対応チューナーと無線で通信し、動画、写真、ビデオ通話を着信すると音と光で通知。また、ボタンを押すとテレビ画面上に「ひかりTVクラウドC」の画面を表示するため、新着の動画や写真をすぐに確認できる。

ひかりTVクラウドCの利用対象者は、ひかりTVのテレビ向けプランである「お値うちプラン」「テレビおすすめプラン」「ビデオざんまいプラン」「基本放送プラン」「お手がるプラン」のいずれかに加入していて、かつ対応チューナーの「ST-3400」「ST-4100」「ST-3200」「AM900」を利用している人。

月額制のプレミアムパックのほか、一部の機能を月額無料で利用できる「無料サービス」も提供する。プレミアムパックで利用できる容量は64GB相当だが、無料サービスにおける上限は5GB相当。また、4K動画の共有機能、ビデオ通話機能、着信通知ボタンの利用はできない。

なお、サービス名の「ひかりTVクラウドC」には、思い出を切り取り(Clip)、家族間で(Community)、共有し合う(Communication)といった意味が込められている。