@AUTOCAR

写真拡大

クォロスのEVコンセプト ケーニグセグとの協業

「クォロス・スーパーEV」 ケーニグセグがプロデュースするコンセプト・モデルが、明日の上海モーターショーでデビューを飾る。

9 Qlectriqというネーミングでも呼ばれているモデルだが、正式な車名はアンヴェールのときまで明らかにされない。

中国のウェブサイトでは、このEVコンセプト・モデルは、0-100km/h加速3.0秒、航続可能距離500kmと報告されている。しかし、ケーニグセグ、クォロスともにバッテリー容量と最高出力について公式発表はしていないのが現状だ。

カーボン・モノコック採用 クーペ・モデルか?

ボディ・アーキテクチャについては、4ドア・4シーターに対応するカーボンファイバー製モノコックを採用。

闇のなかをイメージした写真には、スタイリッシュながら大きな塊のようでもあるクーペのシルエットが見て取れる。また、短いオーバーハングやBMW i8のような外装の表面処理を確認できる。

カム・レスのエンジンを発表したクォロス

クォロスは昨年の広州モーターショーに、カム・レスのエンジン・コンセプトを発表している。このときも、エンジンはケーニグセグの関連会社が開発したものだった。

また、そのときにQ-LectriqというEVをアンヴェールしているが、今回の航続可能距離500kmという新コンセプトがスペックに関しては上回ることになる。

なお、ケーニグセグはソーシャル・メディアを通じて、今後エレクトリックカーの研究を進めていくと表明しているが、その先に生産化が待っているのか、あくまで実験的な開発であるのかは明らかにしていない。