ショートショートフィルムフェスティバル&アジアの記者会見が開催

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米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)が6月1日(木)から6月25日(日)まで開催される。それに先立ち、4月18日に特別記者会見がショートショートフィルムフェスティバル&アジア事務局で開催され、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoとSSFF & ASIA代表の別所哲也が登壇した。

【写真を見る】LiLiCoは会見直前に観ていたショートフィルムを観て感涙したという

2017年は世界中から集まった9000作品より厳選された約250本が上映される。今年初めて創設された“ちがいをちからに変える街”渋谷区が贈る『Shibuya Diversity Award』について別所は「新しい試みです。渋谷は多様な生き方をしている人たちを応援している街。それを感じてほしい」と訴えかけた。

日本初上映となるカトリーヌ・ドヌーヴら時代を彩ったフランスの名女優4人が出演する1964年製作の『4×D』は目玉の1本だ。LiLiCoが「初上映で、あの頃の名女優の表情が観れるなんて!きれいですし、色が伝わってくる感じがします」と興奮しながら話す。

別所も「映画のもっている華やかさですね。現れた時の美しさ、改めてカトリーヌ・ドヌーヴさんの演技、テクニック、世界観を体感してほしい。若い人たちにも観ていただきたい」とうなずく。

また、SSFF & ASIA 2016でグランプリを獲得し、第89回米アカデミー賞短編実写部門でオスカーを受賞した『合唱』も上映される。別所は「見事、オスカーの短編部門でも賞を獲り、ハンガリーの監督に光が当たりました。そういう意味では、国際的に私たちの映画祭も注目されています」と誇らしげに語った。

EXILE HIROと別所哲也のコラボプロジェクト「シネマファイターズ」では6本の話題作が上映予定だ。オープニングセレモニーは6月1日(木)に開催され、一部を除く各部門の優秀賞、グランプリ作品は6月11日(日)に行われる授賞式で発表される。【取材・文/山崎伸子】