15シーズン続いたアメリカのオーディション番組『アメリカン・アイドル』へ2004年に出場し、優勝は逃したもののその後スターとなったジェニファー・ハドソン。

映画『ドリームガールズ』や『セックス・アンド・ザ・シティ』などに出演し、オーディション番組『ザ・ヴォイス UK』のコーチにも抜擢され、歌手や女優として大活躍している。現在<Netflix>の映画『Sandy Wexler(原題)』のプロモーション中のジェニファーは、イギリスのトーク番組に出演。そこで最近、街のカラオケ大会に出場したことを明かした。

カラオケ大会での出来事を話したのは『グレアム・ノートン・ショー』にて。出場した理由や結果をこのように話した。

「私は元々コンテストでキャリアをスタートさせたのよ。アシスタントの男の子と一緒に色々な大会を回って、賞金を分けてたの。彼には10パーセント渡してたわ。ちなみに彼、未だに私のアシスタントをしているのよ」
「とにかく、また腕試しをすることにしたの。とあるフロリダのボーリング場に行ったらたまたまカラオケ大会をしててね。『あら、まだ勝てるかしら。試してみよう』と思ってエントリーしたら、優勝したのよ! それで私の正体に気づいていないボーリング場の店員が、『75ドル獲得しましたよ!』って教えてくれたの。だから私も『75ドルもらえるの!?』って喜んだら、『来週も来て、賞金は上がるから』と言われたわ」

75ドルは日本円にして約8100円。スーパースターのジェニファーに嬉しそうに賞金を渡す店員の顔を想像すると面白い。このエピソードには司会者や出演者も大笑いしていた。

また、ジェニファーは賞金の10パーセントを渡していたというアシスタント、ウォルター・ウィリアムズと本当に仲が良いようで、2013年のクリスマスには彼に家をプレゼントしている。当時はジェニファーの友情だけでなく、ウォルターのリアクションが大きな話題となった。

My assistant Walter's reaction when he found out I was buying him a house for Christmas!

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「家をプレゼントされると知ったウォルターのリアクション」とキャプションをつけたジェニファー。奇声をあげるウォルターから小走りで逃げるジェニファー。2人は小学校で出会い、高校卒業後、ウォルターは正式にアシスタントとなった。その後、彼女を様々なところへ売り込み、現在もジェニファーを支えている。

それにしても、アカデミー賞とグラミー賞の受賞者で、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星も獲得しているジェニファー・ハドソンがノリノリで街のカラオケ大会に出場したなんて驚き!