18日、環球網は、中国国家統計局が今年第1四半期の国民総生産(GDP)成長率を6.9%としたことについて、国外メディアが「中国の奇跡はまだ終わらない」と評していると伝えた。写真は上海。

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2017年4月18日、環球網は、中国国家統計局が今年第1四半期の国民総生産(GDP)成長率を6.9%としたことについて、国外メディアが「中国の奇跡はまだ終わらない」と評していると伝えた。

記事はまず、米紙ニューヨーク・タイムズが17日に「過去11四半期の成長率が6.7〜7.2%の間にある。国際的な基準から見ると、驚異的な長期安定成長だ。この12年でブルーカラーの収入が8倍増加し、労働コストの優位性は大幅に削がれたが、同時に経済の繁栄、消費の成長も促された」と伝えたことを紹介した。

また、米誌フォーブスが「1980年に最貧困国の一つだった中国が、30年後には世界第2の経済大国になった。これほど大規模で、状況が複雑で、悠久の歴史を持つ国が、これほどの短期間で急成長を遂げたことはない」と評したことを伝えている。

記事によると、フォーブスはさらに「この6年で中国の成長率が6〜9%にとどまっていることから、中国の奇跡は終わったと言う人がいる。しかしそれは誤りであり、中国は第2段階に入ったに過ぎないのだ。中国政府は安定と同時に発展を探求している。われわれは、中国が輸出重視からより成熟した経済発展の推進力へとシフトしようと努力していると解釈すべき。消費、科学技術、ハイテク製造、サービス業の4大支柱を通じて、経済成長の奇跡をモデルチェンジし、引き続き発展していくことだろう」と論じたという。(翻訳・編集/川尻)