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デルとEMCジャパンは4月18日、「Dell EMC ReadyNode for vSAN」にNVMe SSDを搭載したハイパー・コンバージド・インフラストラクチャ(HCI)製品である「NVMe搭載 ReadyNode for vSAN(レディ ノード フォー ヴィサン)」(通称: 爆速 vSAN ReadyNode)」を提供開始した。価格は3ノードの2480万円(税別)から。

新製品はNVMe SSDの搭載により、従来のSAS/SATA接続SSD採用のHCIの約7倍というWriteパフォーマンスを実現し、データベースやオンライン・トランザクション処理(OLTP)、データ・ウェアハウスなどのインフラ環境に適しているといい、官公庁や企業においてこの分野での市場拡大を目指すとしている。

VMware vSAN認定(事前検証済み)ハイパーコンバージドで、3台構成で最大240TB のオールフラッシュ構成が可能(Dell EMC PowerEdge R730xd、2.5 インチ 3.84TB SSD 構成の場合)。

2480万円の構成例は、PowerEdge R630×3で、VMwareライセンスとしてVMware vSphere Standard/vSAN Advanced/vCenter Standard、保守サポートとして3年間24時間365日オンサイト プロサポートプラスを含む。

なお、PowerEdge R630 1ノードあたりの構成は以下の通り。

プロセッサ: Xeon E5-2699Av4 2.4GHz、22コア×2
メモリ: 512GB (32G×16)
キャッシュSSD: NVMe Intel P3700 2.0TB×1
キャパシティSSD: Toshiba PX04SR 3.84TB×4
NIC(vSAN): Mellanox ConnectX-4 Lx デュアルポート 25GbE(RDMA対応)
NIC(サービス、vMotion、管理): Intel X520 DP 10Gb SR/SFP+、+ I350 DP 1GbE 

(山本善之介)