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BMWが、かつてスペイン市場向けに60台だけ導入したBMW M4 CS。つまりM4 GTSの4シーター・モデルが、他の地域に導入される可能性が出てきた。

M4のハードコア仕様とも言えるし、M4 GTSのソフト仕様とも言えるこのモデル。明日から開催される上海モーターショーに出展され、詳細が明らかになるという噂がある。

2016年4月に、スペイン市場に限定導入されたモデル同様、直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンと7速デュアル・クラッチ・オートマティックを組み合わせ、それ以外にもカーボン・セラミック・ブレーキ、リア・ウイング、カーボンファイバー・トリムを搭載すると考えられる。そして2シーターのM4 GTSとは異なり、4シーターとするためにロールケージを撤去しているのが特徴だ。

CSの名は、かつてE46 M3 CSに使用された。このときもハードコア・バージョンのM3 CSLに対するソフト仕様という位置づけであった。