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レノボ・ジャパンは18日、プロフェッショナル向けのモバイルワークステーション「ThinkPad P71」および「ThinkPad P51」を発表した。直販サイトで同日販売開始し、価格は税別280,000円から。

○ThinkPad P71

「ThinkPad P71」は、17.3型のモバイルワークステーション。VR Readyの認証を取得したVR利用推奨モデルで、GPUにPascal世代のQuadro P5000、CPUにXeon E3-1500M v6ファミリーを選択可能となっている。2つのファンの風力をコントロールする独自冷却システムFLEX Performance Coolingを搭載し、リアルタイムで各冷却ファンの回転を制御。静音性も高めたという。

最小構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-7700HQ(2.80GHz)、メモリが8GB(最大64GB)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro M620 2GB、ディスプレイが17.3型ワイド(3,840×2,160ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 10 Pro 64bitなど。

搭載インタフェースはUSB 3.0×4、Thunderbolt(USB 3.1Type-C)×2、HDMI×1、Gigabit対応有線LANポート×1など。カスタマイズとして、プロセッサにXeon E3-1505M v6や、メモリ16GB、ストレージ最大2TB SSD(NVMe)などが選択できる。

本体サイズはW416×D275.5×H29.9〜34.2mm、重量は約3.3kg。バッテリ駆動時間は約12時間(JEITA 2.0)。直販価格は税別317,000円から。

○ThinkPad P51

「ThinkPad P51」は、15.6型のモバイルワークステーション。こちらもVR Readyの認証を取得したVR利用推奨モデルとなっており、特徴はThinkPad P71とほぼ同等。3D CADやBIM/CIM、映像編集などに適した製品となっている。

最小構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-7700HQ(2.80GHz)、メモリが8GB(最大64GB)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro M1200 4GB、ディスプレイが15.6型ワイド(1,920×1,080ドット)、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 10 Pro 64bitなど。

搭載インタフェースはUSB 3.0×4、Thunderbolt(USB 3.1Type-C)×1、HDMI×1、Gigabit対応有線LANポート×1など。カスタマイズとして、プロセッサにXeon E3-1505M/1535M v6や、メモリ16GB、ストレージ最大2TB SSD(NVMe)などが選択できる。

本体サイズはW377.4×D252.3×H24.5〜29.4mm、重量は約2.67Kg。バッテリ駆動時間は約8.92時間(JEITA 2.0)。直販価格は税別280,000円から。