17日、未来網は、男子フィギュアスケート界の第一人者である日本の羽生結弦が、来年2月の平昌五輪後に引退するつもりであると報じた。写真はソチ五輪で金メダルを獲得した羽生。

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2017年4月17日、中国メディア・未来網は日本の一部メディアの報道を引用し、男子フィギュアスケート界の第一人者である羽生結弦が来年2月の平昌(ピョンチャン)五輪後に引退するつもりであると報じた。

日本のメディアは、羽生が19歳の時にインタビューの中で「23歳で迎える平昌五輪後に引退する」と語って話題となったが、その後「もし平昌で思うような成績が挙げられなければ、現役を続ける」と補足したと伝えた。だが、ソチ五輪に続き平昌五輪でも金メダルを獲得した場合、引退の話が再び浮上するとみているようだ。

また、引退後については羽生自身が「プロスケーターになるとともに、コーチとして後進を育成したい」と語り、関係者からも「五輪で3連覇、4連覇するよりも、後進の育成に興味を持っている」との声が出ていると紹介した。

こうした報道に、中国のネットユーザーからは「メディアが羽生結弦の引退を報じているのを見て、死ぬほどビックリした」「羽生結弦は金メダル取ったら辞めちゃうの?来年(平昌)は別の人に優勝して引き留めて欲しい」「本当に引退するつもりなの?まだ(羽生の演技後にファンから大量に投げ入れられる)『くまのプーさん』をリンクに投げ入れてないのに」と惜しむ声が寄せられた。

一方、最初に報じたのは日本メディアだが、中国メディアに対する反発も見られ、「国内のメディアにはもううんざり。そもそも羽生は引退するなんて言ってないじゃないか」「タイトルで釣ろうとする輩はひどい!羽生結弦は本当に本当に本当に引退しない。平昌後に引退するというのも単なる憶測。いいかげんな報道で惑わさないでほしい」といった声も聞かれた。(翻訳・編集/川尻)