@AUTOCAR

写真拡大

新たな4ドアSUV e-トロン・コンセプト

明日から開催される上海モーターショーに先駆けて、アウディがe-トロンの新モデルと思われるスケッチを公開した。

4ドアSUVに、クーペのようなルーフラインを与えた近未来的なスタイル。スリムなライトはLEDであることを伺わせ、アウディのフォーリングス・エンブレムは明るく光る仕組みになっている。

リアビュー・カメラと最新版のバーチャル・コクピット搭載

インテリアは、乗員4人が過ごすためのスペースが確保され、進化版のヴァーチャル・コクピットを搭載。サイドミラーはなく、リア・ビュー・カメラ用ディスプレイをインパネの両サイドに装備した。

リア・ドアの内側にもディスプレイ

また、後席乗員のためのインフォテインメント・システムと思われるものが、リア・ドアの内側に装備されているようだ。

モデル名が示すとおり、エレクトリック・パワーを採用する新コンセプト・モデルだが、そのパワーユニットが2015年発表の「e-トロン・クワトロ・コンセプト」のものになるかどうかは定かでない。

3モーター(502ps/81.6kg-m)を採用したe-トロン・クワトロ・コンセプトは発表当時、0-100km/h加速タイムが4.5秒、最高速度210km/h、航続可能距離500kmと言われ、2018年に生産化されるQ6 e-トロンに、そのスタイリングや技術的な特徴が反映されている。このことから新しいe-トロン・コンセプトも、同じ方向性を辿ると考えられる。