17日放送の「結婚したら人生劇変!○○の妻たち」(TBS系)で、元バレーボール日本代表の益子直美さんが、不妊治療に苦しんでいた過去を告白した。

益子さんは、2006年に12歳年下で当時ロードレーサーだった山本雅道氏と年の差婚を挙げた夫婦の暮らしぶりを伝えた。

仲睦まじいふたりだが、益子は結婚後、子宮に大きなポリープが発見されたそう。その切除手術は無事成功したが、当時、42歳で妊娠を切望していた益子は不妊治療を始める。

治療中は女性ホルモンを毎日投薬し、仕事の合間に自分で排卵誘発剤を注射し続けた。半年後、治療の辛さを察した夫は「タイムリミット」を決めたという。

さらに、不妊治療は費用も高額だ。保険のきかない顕微受精は自費診療で、1回に40〜60万円必要で年間200万程度かかったそうだ。また、心無い友人からは「不妊治療なんかやめちゃえば? そうしたら奇跡的に妊娠するんじゃない?」と、無責任な言葉を投げかけたそう。

不妊の悩みから自分の殻に閉じこもり、誰とも会わなくなっていた当時を、益子は「自暴自棄じゃないけど、幸せなんて思えない。幸せになりたくてやってたのに、ものすごい辛い時間だった」と振り返っている。

結局、3年後のタイムリミットを迎えても子どもには恵まれなかった。そして、夫婦ふたりで生きていくと決めたということだ。益子は「壁を乗り越えたっていうか。不妊治療を終わった辺りから、もっと仲良くなったかな」と、夫婦の絆を語っている。

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