垂直発射タイプの戦術艦対地誘導弾(防衛事業庁提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の防衛事業庁は18日、7年に及ぶ研究開発(R&D)を経て、新たな「戦術艦対地誘導弾」の開発をこのほど完了したと発表した。海軍の護衛艦に搭載して敵地の沿岸部と地上のターゲットを攻撃する兵器システムで、装甲車を貫通する威力を持つ弾丸数百個が分散して爆発し、サッカー場2個分の面積を焦土化できる。有事の際、北朝鮮の地上の重要施設を精密攻撃する役割を負う。

 今回開発されたのは垂直発射するタイプで、来年から量産に入り2019年に実戦配備を始める計画だ。斜めに発射するタイプの戦術艦対地誘導弾は14年に開発され、昨年、実戦配備が始まった。

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